社員インタビュー_02

生産管理課 資材係
辻井祐治

「ものづくりのプロセスを考え組み立てる」

■ ものづくりのサポートをしたい

はじめは四年制大学で弁護士を目指していましたが、「手に職」をつけてみたかったので、途中からものづくり系の大学へ進学しました。ただ「自分がものを作る」ことよりも、何かのサポートをやってみたいなと思っていました。今思えば、弁護士もサポートする仕事なので、サポートする対象が違うだけですね!

自分がものづくりをするよりは、工程係というものづくりする人のサポートの仕事一本で就職先を探していました。しかし「ものづくりをサポートする仕事」がなかなか見つかりませんでした。

たまたま弊社が生産管理課配属で募集していたので、就職しようと思いました

■ ゴールまでの生産工程を組み立てる

生産管理課は生産プロセスを立てる仕事です。いつまでにこの製品を完成させるというゴールがあって、そこまでのプロセスは自分で考えて行います。

他の部署と少し違って、工程を組む人もいれば、現場に部品を運ぶ人や出荷する人もいるので、各々で仕事を進めていくスタイルです。流れ作業ではないので、毎日違った動きをすることになります。

私の場合、具体的には部品を必要最低限分だけトレーに入れて工作の人に渡すキッティングという作業と、その部品などを発注する仕事です。部品を組み立てていく前の段階で部品がどれだけ必要で、どうしたら最短で仕入れられるか。実際に組み立てる工程をいかに円滑に進めるか考え、行動することが大切な仕事です。

■ ものづくりする人との関係を大切に

生産計画が変更になることもあるので、言われてから部品を発注するのではなくて、次にこれが必要だなと自分で予測して行動しなくてはいけません。入社時から変わらないことは、毎朝自分の1日の仕事内容を組み立てることから始まるところです。

そのため組立の人の動きを見ながら自分も動くようにしています。また実際にコミュニケーションをとって、キッティングに反映させるようにしています。状況を判断して、自分でしっかり考えて、計画を立てないと上手くいかないので難しいところでもあります。

生産管理で大事なことは、何よりも自分の都合で、ものを作る人に迷惑をかけないことです。

ものづくりをサポートする仕事なので、そこで自分勝手になってしまってはいけません。課内でのやり取りよりも、部署と部署の間をつなぐことが多いので、工作の方とのコミュニケーションが大切になります。工作の人に「ありがとう!」と言われるとやりがいを感じますね!

■ トライアンドエラーを繰り返して学ぶ

自分で考えて計画を立てても、その通りに進むとは限りません。必要個数を発注して、組立の人に渡してお終いではなく、その時々で状況は絶えず変化しますので、臨機応変に対応することが求められます。

状況が変化する中で、初めからすぐ対応できるわけではありません。

常に失敗して、修正して、上手くいかなくて、また工夫してと、トライアンドエラーを繰り返していくことで身に付いていきます。もちろん失敗はない方が良いですが、失敗を失敗で終わらせるのではなく、「次に活かす意味ある失敗」にすることが大事だと思います。

■ 大事なことは、めげないで仕事に向き合うこと

私自身、途中から工業系の学校へ通っていましたが、部品の名前などは入社してから知りました。
「理系の方が望ましいのかな」と思っていました。しかし上手くいかなくてもめげないで、粘り強く仕事と向き合う人であれば、誰でも弊社で活躍できると思います。

今年、経営学を学んだ後輩が入社しましたが、失敗をしてもめげずに頑張っています。電気系製造業と無縁のように見えても、ものの発注や効率性などを考える生産管理課の仕事で、きっとこれから活躍してくれると思います。そんな後輩の姿を見ていると、後輩からも、現場の工作の人にも「この人に聞いたら、大丈夫」って言われるような頼られる人になりたいと思います!

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